授業・探究など

授業・探究

「教員基礎」に係る近隣小学校での学校実習

 将来教員を志望している2年次8名の生徒が、9月から10月にかけての3日間、近隣の小学校にて「教員基礎」に関わる学校実習を行いました。
 実習では、学習補助や給食指導、校内研修会への参加など、大変貴重な経験をさせていただきました。
 参加した生徒たちは、児童と直接ふれあう中で指導の難しさを実感するとともに、それ以上のやりがいを感じていたようです。純粋な児童たちの姿に触れ、教員を目指す情熱が一層高まったことと思います。
 実習を快く受け入れてくださった近隣小学校の教職員の皆様に、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

<令和8年度学校実習受入校(順不同)>

室蘭市立みなと小学校、室蘭市立天神小学校、登別市立幌別西小学校、登別市立青葉小学校、登別市立鷲別小学校、伊達市立東小学校

地域産業に学ぶ(1年次)

令和8年10月13日(火)・14日(水)

本校生徒が「日本製鉄北日本製鉄所室蘭地区」へ工場見学に伺いました(10月13日に1・2組、14日に3・4組が実施)。

西胆振最大の規模を誇り、地域経済を支えるものづくりの現場を間近で見学できたことは、地元産業への関心を高めるとともに、「働くこと」の意味を深く考える大変貴重な機会となりました。

12:30に本校を出発し、現地へ向かいました。到着後は見学者ホールにて、従業員の方から「日本製鉄北日本製鉄所室蘭地区」の概要や製鉄の仕組みについて詳しいお話を伺った後、バスに乗車して広大な構内を見学しました。
熱心にメモを取りながら説明に聞き入る生徒の姿も見られ、室蘭の重要産業である鉄鋼業に対する関心の高さが窺えました。
見学の最後には、「NIPPON STEEL」のロゴを背景に、全員で記念の集合写真を撮影させていただきました。
見学の終わりには、お土産としてオリジナルクリアファイルと「テッコアラ」の小物入れをいただきました。小物入れはもちろん製鉄所ならではの「鉄製」で、心のこもった記念品に生徒たちも嬉しそうな様子でした。

お忙しい中、生徒たちを温かく受け入れてくださった日本製鉄北日本製鉄所室蘭地区の皆様に、心より感謝申し上げます。

2026ロボットアイデア甲子園南北海道大会 in室蘭アイデア発表会

令和8年8月29日(土)13:30~16:00
生涯学習センターきらん、2階多目的室にて行われたロボットアイデア甲子園南北海道大会 in室蘭アイデア発表会に本校1年次生が参加しました。

『屋外での健康お守りロボット』についてのアイデアを発表し、室蘭商工会議所会頭賞を受賞しました。

10m水柱の実験(2年物理基礎)

令和8年7月24日(金)4校時

2年物理基礎の授業において、5階建て校舎を利用した実験を行いました。大気圧の大きさを水柱の高さで示す実験です。高さ10 m分の水圧=約1気圧に相当するという事実を、実際に体感する大がかりな実験となりました。2階屋上から、3階、4階、5階、と水柱のチューブを引き上げていき、階ごとの圧力を圧力計を見て確認します。5階まで引き上げると、チューブの上部に真空空間が生じます(実際は少量の空気や水蒸気が含まれています)。生徒のみなさんは、この現象を理解することはできたのでしょうか。

出前講義(2年次)

令和8年7月21日(火)5~7校時

大学の先生をお招きし、「出前講義」を実施しました。本校の出前講義では、生徒自身が講義を依頼したい大学の先生へ直接連絡をとり、事前の打合せから当日の進行・運営までを一貫して行っています。

大学の先生方と直接やりとりをする経験を通して、生徒たちは専門的な学びに触れるだけでなく、主体性や社会性を大きく伸ばしています。

リモート形式でご講義くださった先生もおられ、生徒にとって非常に刺激的で実りある学びの機会となりました。

『将来型航空宇宙機の開発』 室蘭工業大学 中田大将 様

『人工知能による物語の自動生成』 公立はこだて未来大学 村井源 様

『死刑の存続か廃止か』 北海学園大学 神元隆賢 様

『言語聴覚士(ST)の世界へようこそ』 北海道医療大学 柳田早織 様

『上腕とふくらはぎを計測して、栄養管理を体験しよう!』 名寄市立大学 三輪孝士 様

『心理のお仕事~心理専門職について知ろう~』 北星学園大学 牧田浩一 様

『快適に住まうための洗浄科学』 弘前大学 谷本憂太郎 様

『価格はどう決まる?オークション実験で学ぶ市場均衡』 小樽商科大学 白田康洋 様

 

お忙しい中、高校生にもわかりやすく、また興味を持ちやすいテーマの講義をご準備いただきました。8名の先生方、誠にありがとうございました。